130215 : Friday ― 2013年02月15日
おもて珈琲さんに梅の薬袋を納品します。
よろしくお願いします。
* *
今日の刺繍はこんな感じです。
紅白の梅は、あと3点作ります。
「針と糸」さんのと、
「おもて珈琲」さんの分と、
もうひとつはご注文分です。
梅が終わらないうちに。急げ急げ。
* *
さて、日頃、わたしは刺繍作業のみで、
仕立ては母に依頼しているのですが、
(彼女はプロなので)
今回頼んだ分の中のひとつだけ、
上部にステッチがかかっていないものがありました。
ありゃ。
再び母に渡して縫ってもらいます。
「そのぐらいなら自分でやれ」と思われることでしょう。
実は、わたしの手元にはミシンがありません。
刺繍作家として血を吐くような告白をさらっとしておりますが。
そんなわけで納品が遅れがちに。
すみませんすみません。
そのうちなんとかします。
* * *
冷蔵庫の野菜室に
宝石のようなチョコレートが格納されています。
まだ見てるだけでひとつも食べてません。
やれうれしや。
……なのにわたしは、バレンタインデーに、
知人の青年に「梅干し」を送りました。
遅い時間に帰宅し、宅急便の不在票を発見した彼を
無駄にドキドキさせたようです。
まだ受け取ってないワタナベくん。
荷物は想像している物ではないです。
すみませんすみません。
いつかゴディバとかにします。