111103 : Thursday2011年11月03日

ハードカバー用のブックカバー、初めて作りました。
注文してくれたのは姪なので、彼女に使ってもらって、
問題点や要望を聞こうと思ってます。

最も、ハードカバーを読む人が減っているようなので、
(自分も読まなくなったし、読書家の友人も読まなくなりつつある様子)
次の注文があるかどうかはわかりませんが。

そういう意味で、
“ ハードカバーの本をブックカバーが必要なぐらい日常的に読む姪がいる ”
って、いいわあ…と、デレデレしています。

ちなみに姪は美女ですよ!
ダンナのお兄さんの娘ちゃんなので、わたしとは血が繋がっていないのが残念。


姪とダンナが同じ空間にいると、ほんわりした絆を感じて、
ちくしょういいなあ、とねたんでいたのですが、
最近になって、わたしは彼女からケータイメールをもらえるようになりまして。
いそいそ返事をし、ダンナに報告という名の自慢をします。
 ※ メールを直接見せたり、内容をつまびらかにしないことがポイント

たのしい…。

書いてて自分の心の狭さに気づいてしまいましたが、まあいいか。